会社概要

代表者挨拶


弊社のホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

ミツワ工業株式会社 代表取締役の藤倉崇志と申します。

 

弊社では30数年間、金属部品の加工に従事してまいりました。

これもひとえに、お客様をはじめとする弊社にご関係いただきましたすべての皆様のご支援のおかげと感謝しております。

 

さて、近年、弊社ではカップリング(軸接手)部品を中心とした丸物部品のワンストップ体制の確立を目指し、技術の向上、設備の増強と人員の配置を行ってまいりました。

NC旋盤加工、マシニングセンタ加工、ワイヤーカット加工、研削加工に至るまで社内で対応可能な体制を整えております。

主な対応材質は、鉄とステンレス材です。

素材から完成品までの完全内製化が弊社最大の特徴です。

 

 

 

「お客様に継続的で安定的な部品供給を行うこと」

「従業員の安定的な雇用と生活を守ること」

を経営のベースとして、時代の変化に対応しつつ、これからも邁進してまいりたいと思います。

今後とも何とぞよろしくお願いいたします。

 

 


会社概要


本 社

神奈川県座間市立野台2-21-4

 

工 場

神奈川県座間市広野台2-3-1

 

 

連絡先

TEL /046-256-3258

FAX /046-256-2099

 

 

敷地面積              1832㎡

建屋面積  工場      900㎡ 

事務所他                  90㎡

 

 

設 立

昭和47年4月 

  

資本金

1000万円

 

 

役 員

取締役会長      藤倉 久巳

代表取締役社長 藤倉 崇志

 取締役     丹羽 博美

 監査役     藤倉 貴子

 

 

取引銀行  

横浜銀行 座間支店

きらぼし銀行 相武台支店 

城南信用金庫 相武台支店

 

 

主要取引先

大同精密工業株式会社

イゲタサンライズパイプ株式会社

芝浦機械株式会社

 

 

主要仕入先

野村鋼機株式会社

イゲタサンライズパイプ株式会社

大同DMソリューション株式会社

東海鋼鉄株式会社

沿革


昭和47年4月

東京都大田区において、ミツワ工業株式会社設立。主に日本特殊鋼㈱の生産設備の補修用機械部品の加工を開始する。

 

昭和54年1月

藤倉久巳(現会長)代表取締役に就任。大田区西六郷に工場を開設し、再出発。コンテナクレーンの定期点検、保守工事。ケミカルポンプの保守代行店。電気炉、熱処理炉の据付修理工事

 

昭和56年5月

大同スプラグ㈱(現 大同精密工業㈱)向け カップリングの加工開始

 

昭和57年10月

相模工場を開設。(大同スプラグ㈱相模工場内)

 

昭和60年1月

本社を神奈川県座間市に移す。

 

昭和61年6月

資本金800万円に増資。

 

平成6年11月

資本金1000万円に増資。

 

平成8年12月

新工場完成 移転。(現所在地)

 

平成16年8月

新工場拡張

 

平成22年11月

藤倉久巳 代表取締役会長に就任。藤倉崇志 代表取締役社長に就任

 

平成25年7月

ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金 採択。<放電加工技術の導入>

 

平成25年11月

ワイヤーカット放電加工機を導入

 

平成25年12月

経営革新計画が神奈川県知事より承認される。

 

平成27年6月

ものづくり・商業・サービス革新補助金 採択。<国際規格対応製品の製造>

 

平成28年11月

藤倉久巳 取締役会長に就任。

 

平成29年1月

神奈川県優良小規模企業者表彰を受ける。

 

平成29年3月

革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金 採択。<研磨加工技術の導入>

 

平成29年9月

NC立型複合研削盤を導入。

 

平成30年6月

ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金 採択。<生産プロセスの改善>

 

令和1年6月

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金 採択。<カップリング部品の完全内製化>

 

令和4年5月

事業再構築補助金 採択

 

令和4年8月

ワイヤーカット放電加工機 U3H.E.A.T(牧野フライス製)導入

ワイヤーカット2台体制になる